コロナ太り撃退！？コロナ自粛期間中にダイエットに成功した女性が意識して食べていた食材TOP10とは？

オンラインダイエット大会アプリ「FITFES」の制作および運営を行う株式会社ENT（本社：東京都新宿区袋町、代表取締役CEO：安田貞範 代表取締役COO：安田翔）は、コロナ禍にダイエットに成功した弊社アプリ女性ユーザーを対象に、コロナ太りを防ぐために行っていた食生活について調査を実施いたしましたので、その結果をお知らせいたします。

◆ 調査サマリー① 約7割の女性がコロナウィルス拡大により食生活に変化があったと回答
② 食生活の変化で最も多かったのは、「自炊回数の増加」
③ コロナ禍にダイエットに成功した女性の半数が「野菜中心の食生活」を実施
④ 「腸内環境」を整える野菜がコロナ太りを防止する。

◆ 約7割を超える女性がコロナウィルスの拡大の影響で食生活に変化があったと回答

弊社アプリの女性ユーザーに「コロナウィルス拡大の影響で食生活に変化はありましたか？」と質問してみました。すると、7割を超える人が「影響があった」と回答しました。コロナウィルス拡大の影響は私たちの食卓にまで及んでいる事がわかりました。

◆ 食生活に変化があったと答えた女性の6割が、自炊が多くなったと回答

コロナ自粛期間中は、ほとんどの飲食店が休業や営業時間の短縮をしていたため、約6割の女性が自炊の機会が多くなったと回答しています。一方で、在宅時間が長くなったため、宅配サービスやインスタント食品で食事を簡単に済ましているいう意見も見受けられました。

◆ コロナ自粛期間中ダイエットに挑戦した女性の50％以上が２キロ以上ダイエットに成功したと回答！

コロナ自粛中にこれだけの人が体重を減らすことができた要因としては、フィットネス関連の動画やアプリの普及や、自炊により人々が健康的な食生活を始めたことが原因であると考えられます。

◆コロナ期間中に2キロ以上のダイエットに成功した女性が意識していた食生活とは？

コロナ期間中に２キロ以上のダイエットに成功した人の約50%が「野菜多めの食事」を取り入れていました。一方で約28%の人が「たんぱく質中心の食事」を取り入れていた事がわかりました。

◆ コロナ禍にダイエットに成功した女性が摂取していた食材 TOP10

コロナ自粛期間中に２キロ以上のダイエット成功した女性が積極的に摂取していた野菜は、腸内環境を整える働きのあるブロッコリーや発酵食品、きのこ類などである事が分かりました。タンパク質に関しては、低脂質で高たんぱくなダイエットの王道である鳥むね肉や”ささみ”以外にも、筋合成を促進させる働きのある”たまご”や、オメガ脂肪酸が豊富なサバ缶などの魚介類を積極的に摂取していた事が分かりました。

【調査について】
コロナ禍、食生活の変化に関するアンケート
調査対象：日本全国の女性（弊社ダイエット大会参加者）
実施期間：2020年6月18日〜19日
有効回答数：334サンプル

【株式会社ENTの概要】
株式会社ENTは、「世の中を、自信と豊かな心で満たす」をミッションに、自宅から誰でも気軽に参加できるオンラインダイエット大会アプリ「FITFES」を制作・運営するヘルステック企業です。現在までに累計7,162人もの方に弊社のサービスFITFESを通じ健康を届けて参りました。

◆ 企業概要
会社名：株式会社ENT
代表者：安田貞範、安田翔
設立：2018年4月20日
所在地：東京都新宿区袋町5-1
会社ホームページ：https://www.ent-inc.co.jp/

◆ 提供サービス
オンラインダイエット大会アプリ：「FITFES」
URL：https://fitfes.jp/

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