ドイツ製IoTフィットネスマシン「milon」永田町ショールームをOPEN!

株式会社アライアンス(所在地:東京都文京区、代表:荒川毅)は株式会社Keep up(所在地:東京都千代田区、代表:朝倉新)が運営するイノベーションオフィスBIZSPO内にドイツ製IoTフィットネスマシン「milon」の最新モデルである「milon Q」を体験出来るショールームを2020年6月16日(火)からOPENします。
永田町ショールームでは「milon」システムが可能とする各種健康デバイスとのAPI連携・個人の健康ビックデータ取得・分析、施設運用に必要なソリューションもトータルで提案できる国内初のオープンイノベーション型のショールームです。

【milonとは】
現在milonは、ドイツ語圏のフィットネス市場において、30%以上のシェアを誇っており、FIBO(世界最大級のヨーロッパのフィットネス展示会)で最も注目をされている健康産業界のソリューション・プロバイダーです。
ヨーロッパ全体の市場においても、イギリス、オランダ、スイス、オーストリア、スウェーデン、フランス、スペイン、イタリア、ポーランド等の各国で、3,000ヶ所以上の施設にmilonシステムが急増中、その高い運動効果と運営効率が実証されています。またアメリカでも2013年から約20箇所の稼働が開始される予定で、アジアにおいても知名度が高まりつつあります。

【miron Q 概要】

milonのサークルコンセプトは、ただ順番に筋トレを繰り返すサーキット型とは異なり、部分強化プログラムから全身強化プログラムまでその人の目的とするトレーニングを効果的に行えるプログラムが計算されています
筋力系6種、有酸素系2種の8種12台でひとつのサークル。筋力系は1分のトレーニングで30秒の休憩、有酸素系は4分間トレーニングが基本。1ラウンド17.5分、2ラウンド約35分でトータルトレーニングが完了します。

紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=1c-t4fWGsug&t=28s

【日本の健康課題を解決するモデル店舗】

 milonシステムが実現するのは個人の運動・食事・睡眠などの生活におけるパーソナルヘルスケアデータの可視化と解決出来るソリューションの提供です。日本の大きな課題である医療費削減施策のモデル店舗として永田町に拠点を置くことで国や自治体との連携、各種デバイス開発をおこなう企業、感染症対策サービス検証などオープンイノベーション型の企業連携もおこない日本の健康産業に貢献していきます。

【ショールーム概要】
・名 称    :milon永田町ショールーム
・開 設 日:2020年6月16日(火)プレオープン
・面 積    :210.12平米(63.56坪)
・立 地    :東京都千代田区平河町2-16-9
      永田町グラスゲート1/B1F
・最寄り :永田町駅徒歩2分(南北線・有楽町線・半蔵門線) 赤坂見附駅7分(銀座線・丸の内線)
・収容人数 :約30名(イベント開催時(着席))

・U R L :https://bizspo-office.com/project/showroom/

・営業時間 :平日10時~18時

・見学予約 : http://bizspo-office.com/event-booking/

【株式会社アライアンス】
会社名 :株式会社アライアンス
代表者 :代表取締役 荒川毅
事業内容:特許商品 ドイツmilon社製フィットネスマシンの日本における総代理店
所在地 :〒113-0022 東京都文京区千駄木3-31-12 ワコーレ千駄木ビル1F
資本金 :10,000,000円

【株式会社Keep up】
会社名 :株式会社Keep up
代表者 :代表取締役 朝倉新
事業内容:スポーツヘルスケア分野の事業開発に特化したイノベーションオフィス運営
所在地 :〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-9
資本金 :10,000,000円

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